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KIMONO・和服・着物

  • 2009/10/11(日) 03:57:37

来週、外国人の方の着付けをさせて頂く事になりました。
日本で開かれるパーティーに参加される、外交官の奥様方です。
英語全然ダメだけど、大丈夫なんだろうか?(笑)
カタコトすらあやしい・・・

日本の文化を体験して感じて頂くという目的もあるので、着付け師も着物で
外国の方に着付けをするのは初めて。とても楽しみです!!
また報告します☆


最近、思うところあって中国語の学習を始めたのですが、
日本に観光にいらっしゃる中国の方々や、中国人留学生にも
着物を体験して欲しいな・・・と思っているところです。

そういえば着物を中国語では、
衣類という意味の着物と区別するために『和服』と言います。
日本では、もう着物といえば和装の事になっていますよね。
ちなみに着付けは、『穿衣技巧』です。
(直訳「服を着るテクニック」だそうです。友達が教えてくれました!)

脱線ついでに、もう一つ。
着物を「呉服」とも言いますよね。
中国の三国時代に、
呉から日本に生地や織りの製法が伝わったのでそう呼ばれているんですよ。
着物のルーツは何を隠そう中国なのです


衣食住にはその国の文化が強く出るものですが、
着物には、特に日本人の考え方が凝縮されていると思います。
例えば「躾」「衿を正す」「折り目正しく」「袂を別つ」という言葉、全部着物にまつわる言葉です。
日本人の道徳観が垣間見られますよね。

他にも、なぜ男袴の紐はあんなに複雑に結ぶのか?とか、
結婚したらなぜ振袖を着ないの?という事の理由もおもしろいです
長くなるので、このお話はまたいずれ・・・。


外に目を向けると、自分の国の事や物がよりいっそう見えてくる気がします。
なんて、まだエラそうな事は言えませんけどねっ

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